種類と役割について

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どんなに高性能なクルマでも、タイヤがなければ走ることはできません。また、タイヤの種類によって大きく乗り心地やハンドリング性能などが変わってきます。タイヤは人間が履く靴と同様の役割があり、クルマにとって非常に重要な部品の一つなのです。そのためにもタイヤ選びの際には、それぞれのタイヤの特徴をよく理解した上で選択することが大切です。

タイヤの性能には、グリップ性能、燃費性能、耐久性、静粛性、ウェット時の性能などがあり、これらの性能がバランスよく整っているタイヤもあれば、一部の性能により特化したようなタイヤもあります。たとえば、スポーツカーに装着するタイヤには、グリップ性能が高いタイヤが求められますし、ハイブリットカーのようなエコカーには燃費性能が良いタイヤが求められます。

さらに、ミニバンのように重心が高いクルマは、タイヤの横減りが大きくなる傾向があるために、横減りが起こりにくいタイヤが求められ、SUVやオフロードカーのような悪路を走る場合は、悪路にも強いタイヤが求められるわけです。各タイヤメーカーは独自の技術で、様々な車に合ったタイヤを用意しており、それぞれを比較しながら最適なタイヤを選ぶことが大切です。